インビザラインファースト｜「非抜歯」が基本の練馬区大泉学園の歯医者「よしかわ矯正歯科」のWebサイトです

小児矯正の新たな選択肢-インビザラインファースト-
Invisalign First

マウスピース型矯正装置は、目立たず取り外しが可能なことから、多くの方に選ばれている治療方法です。しかし、従来は永久歯列が生えそろってからでないと使用できず、子どもが使うことはできませんでした。しかし、マウスピース型カスタムメイド矯正装置（インビザラインファースト）が登場したことで、マウスピース型矯正装置を1期治療から使用することができるようになりました。

大泉学園駅から徒歩1分、練馬区東大泉のよしかわ矯正歯科では、カスタム式マウスピース矯正を積極的に採用しています。こちらのページでは様々なメリットがあるカスタム式マウスピース矯正についてご紹介します。

マウスピース型カスタムメイド矯正装置（インビザラインファースト）とは

マウスピースを3次元コンピュータ画像技術によるシミュレーションにもとづき作製し、段階的に装置を取り替えながら歯を移動させていきます。1日に20時間以上の装着が必要で、約1週間ごとに取り替えます。透明で薄いマウスピースなので目立たず、食事中や歯磨き時などに一時的に外すことが可能です。

使用のメリット

よしかわ矯正歯科がマウスピース型カスタムメイド矯正装置
（インビザラインファースト）を推奨する理由

矯正装置が目立つことを気にして治療を始めることができなかったお子様でも、カスタム式マウスピースを用いることで、人目を気にせずに治療を受けることができます。取り外しができ、食事も歯磨きもいつも通りできるので、従来のワイヤー矯正などと比べてストレスなく矯正治療を続けることができるでしょう。